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差出人: nakasamu@aol.com
宛先: Nakasamu@aol.com
送信日時: 2011/4/26, 火, 21:54
件名: 「20mSv」(安全基準!日弁連!)ナカサム!(中村修)

各位へ。。。(BCCで配布しております)
皆様!お元気ですか!?
 
下記の件!よろしく!(長文で恐縮!!)
(この国の安全基準とは、????)
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<1>日本弁護士連合会 会長声明 (会長 宇都宮 健児) 
会長声明集 Subject:2011-4-22

「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」に関する会長声明
 
4月19日、政府は「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定
的考え方について」を発表し、これを踏まえて、文部科学省は、福島県教育委員
会等に同名の通知を発出した。これによると「児童生徒等が学校等に通える地域
においては、非常事態収束後の参考レベルの1〜20mSv/年を学校等の校舎・校
庭等の利用判断における暫定的な目安と」するとされており、従前の一般公衆の
被ばく基準量(年間1mSv)を最大20倍まで許容するというものとなっている。
その根拠について、文部科学省は「安全と学業継続という社会的便益の両立を考
えて判断した」と。。。。続きは下記クリック!。。。
 
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<2>子どもの安全基準、根拠不透明(市民の追及で明らかに!)
投稿者: ourplanet 投稿日時: 木, 04/21/2011 - 20:04
福島老朽原発を考える会をはじめ3団体の呼びかけで21日、
文部科学省が児童の放射線許容量を

***「年間20ミリシーベルトとする安全基準」***

を出したことに関して、その数値を撤回するよう交渉を行った。
 
出席した文部科学省と内閣府原子力安全委員会の担当者は、
ほとんどの質問に対して回答することができず、
子どもの安全基準の根拠が不透明であり、
きちんとしたプロセスがとられていない可能性があることが明らかとなった。
(下記詳細:小型版・会見ビデオ!2本)(文科省などの回答の無責任さ!?ナカサム!)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1012
(日弁連の声明の根拠となった会見ビデオ!?とナカサムは推測!)
(画面の右サイドに[news]の経緯欄あり:是非!ご参考に!)
 
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くりかえしになりますが。。。
 
<3>上記の件の映像の原画版です。(ustream:ユーストリームの生(直接)版!)
※下段に。。。閲覧者の■コメントが付加されています:一読をお勧めです!
 
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<4>【(オンライン署名)】の依頼・要望。。。「拡散希望」
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※子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する!
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http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23
<一次締め切り:4月25日(月)23時>。。。。終了しました!!
※25日までの経過!!(国際署名も受け付けています!)
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/25
(3日間で3万もの署名をいただきました。!)
 
■<<<最終締切:4月30日(土)23時>>>
いただいたお名前は、本要請書とともに連名団体・個人一覧として日本政府に提出させていただきます。
記入いただいた情報をその他の用途に用いることはありません

オンライン署名はこちらから
□ナカサム!は「個人名」で「署名」しました!
(25日22時:インターネットより「署名済」)
 
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以上!お時間を頂き!誠に恐縮!!!
 
※何でもご意見・ご質問・ご提案があればナカサム(中村修)まで!!

*******---NEXT!?---「孫氏の講演??」----************